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マンゴ並木

市内中心地区のマンゴ並木。毎年12月頃から実をつけ始めます。

道を歩いているとすぐ脇にボトッと落ちて来たり、ひどいときには走っている車めがけて落ちてきて、フロントガラスを割ったりするので困りものですが、おいしいので誰も文句は言いません。「いやぁ、昨日はあやうく脳天直撃だったよ」なんて、笑いながら言っています。

 

旧市街の町並み

 

カステロ要塞
Forte do Castelo

1616年に設置された要塞で、ベレンの街はここから始まりました。2002年12月25日リニューアルオープンされ、大変美しく生まれ変わっています。遊歩道も完備され、夜の散歩コースに加わるスポットとなりそうです。

 

 

 

カステロ要塞から眺めたベルオペーゾ市場

 

秘薬
市場の薬草売り場の店頭。 何が並んでいるか分かりますか?

マラプアーマ、アンジローバ等静かに人気を呼ぶ薬草の類から、なかにはオオハシ(トッカーノ)のくちばし、蛇の皮、イルカの性器、はてはナマケモノの生首なんてものまであって、かなりスゴイ世界です。ちなみにナマケモノの生首は、砕いて食事に混ぜて飲むと、怒りっぽいひとが穏やかになるんだそうです。これも秘薬と呼んで良いんでしょうか。

 

「えぇっナマズなんて食べるの?」と思う無かれ。あんな顔してますが、実は結構美味しいんです。

え、顔は関係無いって?

 

 

 

 

 

ヘプブリカ公園 市民の憩いの場です。公園を囲うようにある大木は勿論マンゴーの木。右端にちらっと見えるピンク色の建物が平和劇場。

ちょっと見にくいですが、写真上部に見えるのがグアジャラ湾。グアジャラとはインディオの言葉で「人魚の棲む所」と言う意味で、その名のとおり、今でも河イルカが時折水面に顔をだします。

 

 

 

 

ナザレ大聖堂

ベレンの守護神であるナザレの聖母像を祭ってある大聖堂。1774年に礼拝堂が建てられ、その後ゴム景気時代の1908年に現在の大聖堂が完成した。バチカンのセントポール寺院を模した建物は、外観こそ質素に見えるものの、内部はフランス製のステンドグラス、イタリア製の大理石で飾られ、アマゾンの銘木をイタリアで彫刻させた天井板、アマゾンのグルピー地方で採掘された金などをふんだんに使った、贅を尽くした作り。ちなみに200年前に一狩人に見付けられたナザレ像は一旦イタリアに渡り、レストアされている。

入場無料。拝観時間:06:30〜11:30 / 15:00〜18:30