【2】 グリーピース、アマゾン河川のミッションに向けて出発 (A
Critica 9月20日)
30人の通称"虹の戦士"(環境保護非営利団体グリーンピース代表団)を乗せたのアークティック・サンライズ号は、今日アマゾン河川地区におけるミッションを開始し、1週間後にマナウスから約750キロ離れた第一目的地であるジュタイ地区に到着する予定だ。ジュタイ地区の住民は当地区を天然産物利用指定地区とするための支援を同団体に要請しており、この支援活動は森林保護世界キャンペーンの一環としておこなわれる。
アマゾン・グリーンピースのコーディネーターを務めるアダリオ氏によると、このプロジェクトは自立可能な社会の開発および森林、河川、湖など自然環境の保全と共存を目的としたコミニュティープロジェクトの支援としておこなわれる。 同氏は、"私達にとって(ジュタイのような)地域を支援することは、理性を欠く開発事業による森林破壊阻止を確実にする"と述べた。
ジュタイの住民は今年1月よりグリーンピースマナウス支局宛に天然産物利用プロジェクトへの技術および資金支援を要請する内容の手紙を送っており、この地区でコロンビアへ密輸される違法漁獲活動がおこなわれていることを要請の理由としている。 また、不法伐採も問題として挙げられ、"住民は伐採者が地区の資源を使い果たしたあげく利益を独占するため、彼らに残されたものは何もないと訴えている"とアダリオ氏は述べた。
この森林保護キャンペーンは、アマゾニンに残された森林の30%はアマゾニア州に属するという認識を高め、それにもかかわらず違法伐採が最も深刻な地域の一部であるというアダリオ氏の見解から進められた。 同氏はアマゾニア州の森林破壊面積は過去30年で1%から30%に拡大されたと主張している。 また、現状がつづけば60年後のアマゾンは世界の熱帯雨林のわずかな割合を占めるであろうと述べた。 そして、当団体の意図は問題の深刻さを訴えるだけでなく、"問題の解決策を提案し前向きな試みを手助けすることだ"と述べている。
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