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【1】スイス人、昆虫類500匹密輸で捕まる
(A Critica 3月19日/
Amazonas em Tempo 3月25日)
18日、マナウスのエドゥアルド・ゴメス国際空港でスイス国籍の6人がマナウス周辺の森林で捕らえた昆虫、蛾、蝶500匹を詰めた荷物とともにサンパウロ行きの航空便に搭乗しようとしたところ、生物資源密輸の容疑で連邦警察に逮捕された。昆虫採集に使われた発電機やスイスから持ち込まれたとみられる他の器具は没収され、6人は連邦警察により拘留されている。警察によると、これら6人は1月23日からアマゾナス州に滞在しているところを現地NGOメンバーにより確認されている。連邦警察がマナウス中心部のホテルに滞在していた容疑者の監視を行い、国際空港での逮捕に至った。採取器具は空港でのX線検査には引っかからなかったものの、警察がすでに密猟行為を確認済みであったために逮捕された。環境犯罪法29条によると昆虫類を含む動物の殺害、虐待、捕獲は禁じられている。
容疑者は単なる昆虫採取者であり、違法行為に気がつかなかったと話しているが、その後の判決により、前例に見ない計$114,200レアル(約600万円)という多額な罰金が科された。罰金は密輸行為が行われた地域でIBAMA(国立資源再生院)の事業費に充てられる。IBAMA官僚もこの処罰の重さに驚いており、「素晴らしい判決である」と述べた指導管理監督のバホーソ氏は、スイスはブラジルの生物資源の主要密輸先であると付け加えた。 |