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【1】バジル芳香がpau-rosaを救う (5月22日 ‘O
Estado de S.Paulo)
ニルソン・マイア氏はピザに使用されるハーブを香料に変換し、アマゾン川流域に生存する植物種の絶滅脅威から守る任務を受けている。マイア氏は主にイタリア料理に使われるバジルが、シャネル5番などの有名香水の構成に使われるベースオイルLinalolを生産し、商業上開発が出来る事を証明した。マリリンモンローのお気に入りの香りはアマゾンの荒廃の歴史である。絶滅脅威の種であるPau-rosaは現在香水産業において唯一のLinalolの資源である。
バジルは、コリアンダー、オレンジ、月桂樹、シナモン、カモミール、ラベンダーの中で一番高いLinalolの品質をもっているわけではない。pau-rosa
油の86%と比べるとバジルはわずか30%の油により構成されているが、栽培に一番簡単であるため、これにとって代わるものとなると考えられている。
同氏は今Linalolのレベルを上げる栽培をするにあたる最高の状況と、油を香水産業の必要性によりよく応じさせる研究をしている。生粋の油であるCO2超重大エキス(CO2
supercritical extraction)を産出するに必要な技術が現在ブラジルには手に入らないため、研究員達はアメリカの会社との提携を交渉中である。1999年に始まりR$4,500を費やす研究は国際科学技術開発会議から投資を受けており、この研究は8月に開催されるカナダ科学園芸協会の26回大会で発表される4つの研究の一つである。
Pau-rosaは現在、何十年もの搾取の後、極度に珍しくなり、その油は加工後、海外に売られ、大金持ち市場とさせた。原産国(ブラジル)が種の搾取から何も得ていないのにもかかわらず。
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