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【1】カシウアナン研究所、生物多様性の監視の基地として指名される ( 6月22日
O Liberal )
カシウアナンにあるエミリオゲルジ博物館管理のFerreira Pena研究所が、ワシントンにあるCI(国際保存団体)により、熱帯自然環境プログラム、目録、監視をすべて統合するために選ばれた。
その目的は、現在ブラジルにおける生物多様性研究の3基地の一つであるカシウアナンを、世界の様々な地域情報のデータバンク機能を持つ基地へと変化させることである。将来的には、CIはインターネット上でファウナやフローラについて観測した全ての資料を 誰にでも自由に使用できるようにする意向である。
生物多様性の監視の基地をカシウアナンに移す計画は2つの面に分けられる。一つ目は、ブラジルCI代表のジョセマリアカルドーゾは『ブラジルにおいて 「地球の健康」と「様々なグループの人口を図る」ためのテストがなされるだろう』と説明する。今後の展開は、カシウアナン,
ミナスジェライス、マナウスのおのおのが情報収集をはじめて、誰にでも自由にオンライン上でデータバンクを使用することができるようにする。「これにより、我々はこんにちの生物多様性の現実状況を知ることができる」とジョゼカルドーゾは推測する。
エミリオゲルジ代表ピーターマンはこのプログラムがブラジルに加え、ペルーボリビア、マダガスカル、ギアナ等50カ国が参加すると説明した。プロジェクトにはUS$25、000、000のコストを支払わなければならない。カシウアナン研究所への配分は、まだ決められていない。「いくらの予算になるかはゲルジと一緒に決められる」とピーターはコメントした。ピーターは、収集された情報は世界中のどんな人にも使用可能だということを保証している。プログラムの調整は、カシウアナンの基地が2003年の第2期に強化されるだろうと予想される。CIは1988年以降ブラジルにて活動している非営利の私的な団体であり、革新的で科学的な根拠に基づいて、自然環境システムを保護しながら、経済発展の促進を目指している。 |