| 【2】再森林化における種子の需要の増大
(07/08/02 O LIBERAL )
6年前、ブラジルにおける再森林化のために用いられる種子の需要は1年間で20トンであった。今日、Embrapa( ブラジル農牧畜研究団体 )はこのデータに現在性を持たせるための調査に入る。しかし、既にわかっているのは、再森林化に多くの人が注目し始め、この需要は大変増加しているということだ。 現在、環境省はアマゾンの天然種子の生産を増やしたいと思っている、それは例えばユーカリの植付けを再森林化に代えるために。
Embrapaの研究者 ノエミ ヴィアンナ レオンにとって 種子の生産と 種子の再森林化における利用は、同時に自然環境や市場の心配を伴う。「もし森林伐採をコントロールせずに続ければ、完全に森林は破壊されるでしょう」 と彼女は言った。たとえば、種子の収集や販売はインディオにとって良い商売となる。彼らは、マホガニー(それは最も高く評価される種の一つ)の種子1キロにつき50R$から90R$のもうけがあり、それは1ヘクタールの土地から平均40キロ集まる。「このような形で、彼ら(インディオ)は森林伐採の必要無く 保護区の商業性を利用する。これはパラー州南部に新しく分割された、パラカナ保護区ですでに起きていることだ。」とノエミは語る。
企業家や木材業者もまた、その商売に関心を持っている。なぜなら選ばれた種子はより利潤を生み出すことが可能だからだ。種子と種苗をより改良していく研究は、天然木の成長に良い結果を生み出した。アマゾンの木材業者の80%を集める木材輸出業協会は一年につき天然種子を約8トン生産する。 |