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                   Vol.088 
発行日:2002年10月04日 
今週のニュースは...

【1】アルサビアリア開通
【2】ガリンペイロ達、ペラダ鉱山へ戻る
【3】報道記者とグリーンピース活動家、攻撃される

【1】アルサビアリア 開通

ベレンの中心部とヴィラデコンデ港を陸上でつなぐアルサビアリアが開通した。これまでの船による移動、輸送から陸上交通を容易にする。(これによりベレン中心部と パラー州南、南東部、北東部がつながった )アルサビアリアは、68kmの道に加え、グアマ、アカラ、モジュ河の上を渡す総長4,508メートルの4つの橋からなる大事業であった。

カルドーゾ大統領は、アルサビアリア開通式に出席するため、9月20日午後、パラー州へ到着。はじめに、大統領はベレンの都市地域へエネルギー輸送する第二送電線の開通式に出席するため、ヴィラ ド コンデ にあるエレクトロノルチ社へ赴いた。その道路は ツクルイ発電所とアルミニウム製造の2大会社アルブラスとアルノルチを持つ バルカレナの工業拠点間、約300kmをつないでいる。その後、大統領はベレンとヴィラ ドコンデ港をつなぐ約70kmの複合体アルサビアリアの開通式に出席した。


【2】ガリンペイロ達、ペラダ鉱山へ戻る (23/09/02  O LIBERAL )

連邦議会はVale do Rio Doce社(CVRD)に土地退去と、組合への土地返却を命じる法令に同意した。本議会により同意され、上院議長エジソン ロバンにより公布された その法令は、CVRDを撤退させ、ガリンペイロ組合に100ヘクタールの鉱山を返却する内容である。

ペラダ山地はCVRDのものであったが、1984年、ジョアン フィゲイレド大統領は、その区域で働いていたガリンペイロの圧力に屈し、連邦政府はCVRD に6000万US$の保証金を支払い ガリンペイロ達に、鉱山地として100ヘクタールを譲った。1992年には、フェルナンド コロール大統領がCVRDに再びペラダ山地を返却する法令にサイン。その時代、鉱山の周囲には クリオノポリス市が形成されており、そこは国中の人々をひきつける場所でもあった。失業などによる社会危機により、1997年に議会は、問題分析のための特別委員会を設置。それはコーロル法令の無効や鉱山労働者への土地返却を提案するものであった。


【3】報道記者とグリーンピース活動家、攻撃される(23/09/02 O LIBERAL))

テレビ局REDE RECORDの女性報道記者が昨日午後、空港まで伴っていたグリーンピース活動家と一緒のところをポルトデモス郡で攻撃された。         その記者は、テレビの特別企画のため、土地に侵入してきた材木商に立向かうジャラウク河の川岸住民に関する映像を撮影していた。                     製材所2社を所有するポルトデモス郡長ジェーソン カンポスにより扇動された多くの市民が、撮られた映像のサンパウロ持ち出しを妨害するため、空港で記者らを取り囲んだ。                                                        郡長は攻撃を否定。官庁に立向かうよう川岸の住民たちを鼓舞させたとしてグリーンピースを告発。記者とグリーンピース活動家は警察の車で地元から退去したが、乗り物は包囲攻撃され、記者の全ビデオテープが壊された。「これが法のない土地である。 ポルトデモス郡長のような役人が存在するのは恥ずかしいことである」とグリーンピースのパウロアダリオは語る。           ここの地域住民は自分たちの土地の荒廃への戦いに対し、力や脅しにより抑え込まれている。                                                                 一番の問題は、ここの地域住民による闘争を見せるためにやってきた女性記者が攻撃され、追放されたことである。自由報道がなければ、ここには暴力や刑事免責や荒廃のみが残るだろう。

POLICIA― 6人の警察が港まで記者らを護衛。グリーンピースは、土地の材木探査に対する抗議のために19日からジャラウク河を包囲する何十もの地元住民の招待を受けていた。                                                 共同体は、地域の持続可能な発達を保証するために、ひとつの抽出保護区ーいつも緑ーを創設したいと考えている。抗議は昨日、地元住民の安全性危惧のため中止。抗議2日目、不法材木113本を積んだ船が地域住民による川の包囲で抑えられた。積荷はポントデモス郡長の兄弟、アンドレ カンポスの所へ輸送されていた。                         緊迫した交渉後、材木商らは共同体の要求を受け入れ、材木船を川端に止めたが、 明け方、材木船は縄をほどき、川を封鎖している小船へと勝手に進み出した。グリーンピースの空気ボートは 材木船を妨害し 警察がくるまでの時間を稼いだ。材木船に乗る女たちは、台所用ナイフでグリーンピース船と 自分たちの船をつないでいる縄を切った。                グリーンピース船がなければ、包囲する小船に乗る86人―ほとんどが子供、女、年老いたもの―が重傷もしくは死んでいたことだろう。         材木船乗務員は暴力で反発し、材木商と地域住民との間における争いは3人の軽傷者を出して終えた。

アルタミラの警察は IBAMA(国立資源再生院)の係官2人の到着を待った。IBAMAはは不法材木の積荷を押収し 罰金を課した。コミュニティーのリーダーらはグリーンピース船に警察を伴い、書類なく 90本の材木を輸送していた2つめの船を押収した。IBAMAは、船や材木もまたカンポス一家所有の一部であると確認。ポルトデモス郡長の兄弟、アンドレカンポス は総計196,291,00R$の罰金が課され、装備品は押収された。

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