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【1】製材所から生み出された電力 (
30/09/02 O Estado de S.
Paulo )
製材所から出されるゴミを利用したはじめての発電所が、今日アマゾンのイタコアチララにて 操業を開始した。その電力所は、製材所と410,000家屋分の約9MW分の電力供給が可能である。
イタコアチララは住民8万人の町なので、余ったエネルギーは他地域へ輸送されるだろう。ディーゼルエンジンを用いた熱電力にとってかわるその電力は、公害や温室ガスを減少させる他、安い供給を可能とする。ディーゼルエンジンが1MWにつき400R$コストに対し、イタコアチララから供給される電力は、1MWにつき100R$のコストである。
その製材所はthe
Forest Stewardship Council(FSC)によって認定された この地域初の企業である。それは森林の合理的開発の実現を可能とする。製材所は一日につき、215トンのゴミを生み出している。現在、そのゴミはコブリッツ社
とブレナンドグループによりつくられたBKエネルギー社に買い取られており、BKエネルギー社は電力所建設に2200万R$の投資を行った。
BKエネルギー社の商業ディレクター、ジョセ ロレゴ によると、製材所で過去3年間蓄積されたゴミ(木材片)が、今後5年間の電力供給に十分足るということだ。その木材片は粉砕機にかけられ、電力生産に必要な蒸気タービン用の水を温めるために使われる。
さらに、São
José do Rio Claro (9 MW), Cotriguaçu (1,6
MW) 、Araguari
(1,2 MW)の3つの電力所がアマゾンに建設されている。 すべてマットグロッソ州である。現在、パラー州でも小さいプロジェクトが計画されている。 |