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【1】セーハペラダ緊迫状態
!! (O LIBERAL 19, 20,
22/11/02 ) )
11月18日セーハペラダでガリンペイロ・シンジケート会長 アントニオ・レモスが暗殺された。セーハペラダ占有をめぐる二つの組合争いが原因とされる。3日前からクリオノポリス郡にガリンペイロが集結開始し、同郡長セバシチアン・クリオ(元国家情報局員、連邦下院議員、現クリオノポリス郡長)率いる組合側に3000人、正当な権利を有する組合6000人が現場で一触即発の状況となっていた矢先のこと。法的に不利であるクリオ派が仕掛けた事件であることは明白であり、現場には元ガリンペイロが続々と終結しはじめ、リオドーゼ社は同地域駐在の社員退去を指示した。元ガリンペイロ45000人の権利を主張した法廷闘争に勝ち、大統領令の法令改正に成功、セハプラダの再開発を開始しようとした事でクリオ一派は追い詰められ、郡長の権限と力の威圧で、阻止する壮烈な争いが表面化した。クリオ派にリオドーセ社が後押しした形跡もあり、とんでもない暴動に発展する可能性を秘めている。
事態収拾をはかるため19日10時より州知事官邸に開かれた会議には州側から知事、公安局長、州軍警察代表、検察庁代表、それにクリオノポリス軍長で当事者のクリオ郡長、シンジケート及び組合代表者、全国弁護士会代表、マラバの司教などが出席したものの、利害関係の両者は譲らず、最後にはトラック7台で200名の軍人が現場に出動した。
21日、軍隊は派遣の違憲問題で退き、変わってパラ州軍警250人が配置、連邦警察もクロノポリス市に特別ポストを設置し、事態を見守っている。セーハペラダへのアクセスはクリオノポリス市を通らなければならず、クリオ一市長の権限でコントロールされていることから、法的権利を有する組合側との対立は深まるばかりだ。現在、セーハペラダ・エリア内には6000人、そこへつながる街道筋には4000人がキャンプ、暴発の危険と飢えや衛生面での深刻な社会問題を起こし始めている。
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45ア , VOL76vo
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