【3】IBAMAの衛星監視システム、不法伐採を証明可能 (
11月27日 O LIBERAL )
ブラジルは森林を監督する分野において、世界で最も近代的な進化を遂げている。IBAMAは昨日、森林伐採、木材輸送、製品の工業化さえ確認可能な衛星システムを打ち上げた。すべての行程がバーコードを通じて厳格なコントロール下におかれている。衛星はIBAMAの「電気の目」と呼ばれており、組織職員による堕落の温床のひとつであった旧システムATPFsを決定的な終焉に追い込む。森林資源と製品の監督と調整統合システム(SISPROF)は、すでにアマゾン9州にてすでに実験が行われ、そこには監督するための15の事務所が配置された。
IBAMAの森林資源管理調整長官パウロ フォンテスは「すでに我々は6636の地所をコントロール下にもっている」と主張し、現時点で2800万ヘクタールの監視と2800の管理計画がある。 旧システムは、監視の役目を果さず、腐敗に都合のいいものであった。新システムは、その地域で森林伐採をする人々がIBAMAの許可を頼んだときからはじまり、その時点からコンピューターで管理されており、衛星を通じて木材の伐採や輸送が見守られている。監視地点を通り過ぎると、データがコンピューターにチェックされ、もし異常があれば罰金が課され、異常がない場合は、木材はそのまま工場へ運ばれる。
全過程において、製品は必要な情報がすべて盛り込まれているバーコードをもつ。各行程が異なる印でわけられ、持続可能な管理計画からの木材には緑色、森林伐採エリアのものは赤、茶色は国内販売用、青色は輸出木材に使われるだろう。 |