ベレン発! 週刊アマゾンニュース

発行者:アマゾントラベルサービス


バックナンバー

メルマガ登録・解除


アマゾンスポーツフィッシング
日本語サイト


  

 

 
                   Vol.098 
発行日:2003年4月25日 
今週のニュースは...

【1】第3回パラ州郷土料理フェステバル&アマゾン自然食材展
【2】穀物
【3】MITSUI

【1】第3回パラ州郷土料理フェステバル & アマゾン自然食材展       (O Liberal 4月22日)

ブラジル国内有名シェフたちがパラ州郷土料理を習得にやってきた。このフェステバル2000年に、当時のシェフ、パウロ・マルチス(レストラン・ラエンカーザ)の発案で始まったもので、今年はエスタサンドッカズにて24日まで、25日はサリーナスに移動して行われる。このフェテバルは、国内の料理プロたちの交流とブラジル的あるいは国際的な料理に、郷土料理の独特な食材を活かしたレシピを研究する目的のほか、レストラン業界の発展に伴う職業提供と観光開発にも寄与したものである。参加したシェフは、さっそくベロペーゾ市場や周辺の島巡りの中から新しい素材を探し出し、会場で料理しながら、プロたちの舌で確かめ合っていた。

一方、今年初めてフェステバルと平行して開催される自然食材展では、アマゾン特有の魚類の他、ファリーニャ、マニバ、シェイロベルジ、ツクピ、マラジョ島産のチーズ等々が人気の的となっている。

【2】穀物 (O Liberal 4月22日)

 先週完成したサンタレン港のCargil穀物輸出ターミナルから、いよいよ大豆の船積みが開始さえれ、初回分は6万トン、Panamaxタイプ船には十分な量である。同ターミナル倉庫のキャパは6万トン、EU諸国、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコに向け年内に30万トンの大豆とトウモロコシ、2004年には40万トン、5年後は年間100万トンを目指している。

【3】MITSUI (O Liberal 4月22日)

 鉄鋼資源州であるパラ州の未来に大きな影響をもたらすであろう重大な経済交渉が、さる4月1日CVRD(リオドーセ)グループによって行われたことを、ほとんどのパラ州民は気づいていない。数ヶ月を費やした交渉の後、CVRDの傘下のあるグループへの、日本のトレージング三井物産の参入が正式に発表された。この日本企業は8億3千万ドルを払い込む事で、CVRD傘下のValepar Holding社の15%の経済権を有する事になり、世界最大の鉄鉱石輸入国日本は、世界最大の鉄鉱石サプライアーCVRDの経営デシジョンへの影響力を持つ事になる。

 [ベレン日記]

先週からベレンのアマゾントラベルサービスで研修させて頂いています。ここベレンは、とても暑いです。ベレンの第一印象は、色でいうと赤茶色。バウ・ジ・カーンス空港に着いて初めに目に入ったのが、赤茶色の土。そして、茶色く濁った河、たくさんの木々、たくさんの虫たち。ここベレンには、自然の力強さがあり、ここに住んでいる人たちもまた力強く生きていて、そんな生命力を強く感じることができる場所ではないでしょうか。これから一年間、アマゾンニュースをみなさんにお届けします。どうぞこれからもよろしくお願い致します。

アマゾンニュースへのご意見、感想をどうぞ!
氏名
メールアドレス
(半角英数)
URL
(半角英数)
題名
本文