|
週刊アマゾンニュースの再スタート
2004年1月22日発行107号でストップしたまま、読者からの催促や叱咤のメールや電話、まぐまぐさんからは、半年送信が無ければ配布リストから削除しますなんて脅かされながら、ようやく重い腰をあげることになりました。
発行ができなかった理由をいまさら並べ挙げても、言いわけがましくなるが、コンピューターウイルスやプロバイダー等のトラブルがあったことは確かで、その間担当者の交代もあったりで、遅れてしまいました。
さて、このブランクだった半年のアマゾンニュースを列記し見ると、、
* 今年はアマゾン日本人移住75周年の年,氾アマゾニア日伯協会が主体となって各種の記念行事を行う。メインは9月の日本週間。
* トメアスーでのアグロフォーレストリー(森林農法)が、世界的に知られてきた。
テレビ取材を始め、関連官庁や専門家たちのトメアスー詣でが増えてきた。
*CIVAMシステム(アマゾンエリアの人工衛星監視システム)が完全機能開始、森林破壊や木材不法輸送監視、麻薬密輸ルートの監視を強化している。
* 同システムによる、麻薬輸送等の不審航空機の撃墜可能な法令も出された。
* 大豆栽培ブーム拡大傾向。
* 10月には、全国市町村議長、及び議員選挙、ベレンでは、3名の日系が市会議員へ立候補。
* サンタイザベルとサンドミンゴデカッピンで、日系二人が市長立候補、トメアスでは、二人が市会議員へ。
* 5月にベレンでパラ州政府主催国際観光フェアー開催、エコーツアーやスポーツ・フィッシング等が人気。
* パラ州政府はPirelleゴム園跡地75,000ヘクタールにレジャーとアマゾン研究のテーマパーク・プロジェクトUS$250,000,000を発表、国際投資家グループが動き出した。
* ベレン港湾大混乱
昨年来ベレン港から輸出が急増(木材、コショウ、魚類、果汁)で、船積みを待つコン テナートラックが列をなして待機、荷役スペースや船便、それに加えて役所間の政治的な 問題等で、船積みが遅れ、輸出業者は納期が守れず、損害を被った結果,現在はバ ルカレーナのビラデコンデ港や SOTAVE港を利用する許可を出したことで緩和された。ちなみに、今年上半期の木材関係輸出は、前年比46%アップとの数字が出ている。
|