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 Vol.110  発行日:2005年2月4 
今週のニュースは...

【1】 ベレンに新しい観光スポットがオープン!!
    
【2】 ベレン日記
『MANGAL DAS GARCAS』

ベレンに新しい観光スポットがオープン!!

『MANGAL DAS GARCAS』

時間        火曜〜日曜 10:00〜18:00
休み        月曜日

2005年1月12日(ベレンの誕生日)にオープン。
面積約40.000uの敷地に、美術館、公園、レストランなどがあり、動物とふれあうこともできる。
ベンチや池があり、ここの名前にもなっているGARCAが水辺で休んでいたりする。公園内は、入場無料だが、『Memorial da Navegacao da Amazonia(美術館)』、『Farol de Belem』、『Reserva Jose Marcio Ayres』、『Viveiro das Aningas』に入るには、それぞれ、R$2.00が必要。この四つすべてに入ることができるパスポートが、塔の下で、R$6.00で売っている。

『Memorial da Navegacao da Amazonia』
ブラジル、または、アマゾンの海に関する美術館で、船の模型や、丸太で作ったカヌーなどが展示されており、ブラジルの海の歴史を知ることができるパネルもある。美術館の二階はレストラン、その脇から、グアジャラ湾にせり出した展望台がある。ポルトガル語ガイドつき。

『Farol de Belem』
エレベーターで高さ、47mの塔の上に上がり、その上からMANGAL DAS GARCAS、グアジャラ湾、ベレンの街を一望できる。

『Reserva Jose Marcio Ayres』
生物学者のMarcio Ayresさんの名前が付けられた、スペースには、10種類約1000匹の蝶やハチドリがおり、それぞれの蝶の名前や絵を書いたボードを手渡され、そのガイドで確認しながら見学する事ができる。また、出口を出てすぐの通路には、蝶の標本が展示されている。ポルトガル語のガイドつき。

『Viveiro das Aningas』
30種類、大小256匹の鳥が南米各地から集められており、こちらも、ガイドを見ながら見学できる。小鳥がえさをつつく姿や、大きな鳥がたわむれる姿を目の前で見ることができる。ポルトガル語ガイドつき。

レストラン   「MANJAR DAS GARCAS」
ランチ  火曜〜日曜 12:00〜15:00
ディナー 火曜〜木曜 20:00〜0:00 金曜〜日曜 20:00〜2:00くらいまでで,ランチはビュッフェ方式。夜は、アラカルトになっている。また、夜は生演奏もやっている。

この他にも、ランショネッチが2つ、アイスクリーム屋、パラー州特産品のお土産屋がある。

ベレン日記   『MANGAL DAS GARCAS』

2005年1月12日、ベレンの誕生日の日に、新しい観光スポットがオープンしたので、早速、行ってきました。名前は、『MANGAL DAS GARCAS』。土曜日という事もあり、中は朝から家族連れでいっぱいでした。公園の中に入ると、まず、大きな塔が目に飛び込んできて、小さい池では、名前にもなっているGARCAが何匹もいました。レストラン脇からグアジャラ湾に向かって伸びている展望台からは、エスタソンダスドッカスとはまた違う、グアジャラ湾を見ることができた。

 さらに、塔に登ると、グアジャラ湾とベレンの町が一望でき、先の方だけ見えるセー協会の美しさに見とれてしまいました。この日も暑かったので、少しアイスクリームを食べて休憩し、大きな鳥かごのようなものの中へ。中には観た事もないような鳥が目の前を飛んだり、小鳥がえさをつつく姿を見ながら、手渡されたガイドに乗っている鳥をすべて探そうとしましたが、全部いないということで、次へ行った。次は、生物学者の名前をとって名づけられているスペースで、中に入ると、何かビンのような物がぶら下がっており、よく見ると、ハチドリがそのビンの水を飲んでいた。蝶々の標本などもあり幼虫も飼っていた。
気が付けば、お昼を過ぎており、お土産屋さんを少し覗いて帰ったのだが、今後、ここは、観光客はもちろん、地元の人たちも楽しめる注目の場所になるだろう。

出口裕一


 

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